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わたしの世界観19~3.11以降は、、、

田中悠美子(ながえゆみこ)
2018年7月15日
読了時間: 4分

3.11以降

下痢が続く、

新幹線の長距離移動がつらい、

夏は熱中症になりやすい、

インフルエンザにかかると一か月ほど治らない、

などの体調不良が

目立つようになりましたが、

それでもまだまだ

元気にあちこち飛び回っていました。

2012年からの印象深い活動は、、、

1月から

サックスの坂田明さんと、

ご縁が復活!!

『平家物語』などで

あちこち連れて行って頂くようになりました。

3月には

国際交流基金主催の

『東北民俗芸能と

鬼太鼓座&Musicians米仏中巡回公演

~震災を乗り越えて』

にて、

湧水神楽、黒森神楽、臼澤鹿踊り、

おおたか静流さんほかと

ニューヨーク(なんと国連総会議場!)、ロサンゼルス、

パリ、北京、上海、重慶、 

広州、香港をめぐり、

帰国後、

NHKホールで行われた

『NHKバレエの饗宴 2012』で上演された

東京バレエ団の「ザ・カブキ」

(振付:モーリス・ベジャール 音楽:黛 敏郎)

で、

たった16小節(;^ω^)演奏される義太夫三味線のフレーズを

東京フィルハーモニー交響楽団と共演!!

4月は

”Dogugaeshi”ワシントン公演。

2013年は

9月から11月にかけて

”Dogugaeshi” ニューヨーク、ロサンジェルス、

バークレー公演

&

サンディエゴの海岸で

バジル・ツイストの新作”Seafoam Sleepwalk”初演。

その合間をぬって、

ニューヨークのHERE Arts Centerで

2010年東京で発表した舞台作品”KIYO”の

ダイジェスト版上演、

サックス・尺八のネッド・ローゼンバーグ、

中国琵琶のミン・シャオファン、

山田流三弦・箏曲の木村伶香能ちゃん、

金子純恵ちゃんたちと

ライブ。

11月にはニューヨークで七尾旅人さんと

ふたたびご縁がつながりました

12月には

ななんと!

大学時代からお世話になっていた

小島美子先生にお声をかけていただいて、

Eテレの

『スコラ 坂本龍一 音楽の学校』シーズン4~日本の伝統音楽

に出演

↓

田中悠美子 坂本龍一

commmons: schola vol.14 Ryuichi Sakamoto Selections:  Traditional Music in Japan commmons schola Kindle版

2014年は

1月から

”Hashirigaki”が初演された

ローザンヌのシアター・ヴィディで

”Dogugaeshi”公演。

2月は

日本独自の音楽文化を世界に発信する

”MultipleTap”ロンドン公演で

ノイズやエクスペリメンタルミュージシャンに混じって

演奏し、

そのままベルリンに足を伸ばして

内橋和久さんオーガナイズの

ライブに参加。

ハイナーさんが聴きにきてくれました

\(^o^)/

↓

田中悠美子 内橋和久 ハイナー・ゲッベルス

4月は台湾の学生オーケストラと

中国琵琶&三味線のダブルコンチェルト初演。

ラジオ番組に出演したご縁で

6月、8月と

立川志の輔 独演会に

ゲスト出演

    ↓

田中悠美子 立川志の輔

7月は、

すみだ川アートプロジェクト関係の方々とのご縁で、

坂田明大将とご一緒に

大友良英スペシャルビッグバンドの

アンサンブルズ・パレード/すみだ川音楽解放区

「盆踊り」に参加。

そのまま

調子に乗り(^_^;)、

フジロックフェスティバルの

にスペシャルゲストの一員として押しかけ(^_^;)参加!!

数千人の

お客さんが踊り興じる渦を眺めながら、

盆踊りのリズムに乗った義太夫節の弾き語りを

ぶちかましたので

ありました(*^^)v

勢いは止まらず、

10月には

日本舞踊の会のお仕事で

長年ご無沙汰していた

竹本駒之助師匠とご縁が復活!!

11月には

”Dogugaeshi”以来ずっとお世話になっている

ジャパン・ソサエティーの

塩谷陽子さんにお招きいただき、

若手舞踊家花柳源九郎さんの舞踊付きで

15年ぶりに師匠の三味線を弾かせていただくことに!!

衣笠貞之助監督の

前衛サイレント映画『十字路』 を、

パーカッションのSatoshi Takeishiさんと一緒に

三味線とサンプリングで伴奏するという

スペシャル企画も

設けていただきました。

書いてるだけでもおなか一杯(^_^;)ですが、

2015年もまだまだ、、

1月は

”Dogugeshi”ロンドン公演、

3月は

”Multiple Tap”メキシコ公演、

5月は

”Dogugaeshi”メッツ、パリ公演、

10月は

”Multiple Tap”ブリュッセル、コペンハーゲン、パリ公演、

12月には

近藤達郎さん、清水一登さん、

葛岡みちさん、岡野勇仁くん、

という超個性派キーボーディストたちを語らい、

エレキ大正琴バンド「JETA」を結成し、

自主企画ライブをスタート!!

ところが、、、、

3.11以降、

三味線を演奏しては

身体のあちこちが痛くなって

整体でメンテナンスするという

サイクルがすっかり出来上がっていていました(;_;)。。。

ライブが終わった翌日には、

高田馬場の波動治療院に

駆け込んでいたのです。

海外公演の場合は、

現地で探した

マッサージやカイロプラクティックへ。

エレキ大正琴は

”Hashirigaki”のころから

使っていましたが、

次第に即興演奏でも使うようになっていた

お気に入りの楽器でした。

ピアノのように鍵盤があって

三味線のように弦をはじく楽器の在り方が、

これまでの自分の音楽歴に沿うような気がしていたし、

なんとも物悲しいような

コミカルにも聞こえるレトロな音色にも

惹かれていました。

おばあちゃんたちの「カルチャーセンター音楽」だけに

とどまらせるのは惜しいと感じて

バンドを始めたのですが、

「三味線だけでやっていくのは

もう無理だな、、」

と

方向修正を

考えていたのも事実でした。

そして、

ついに運命の2016年が

やってきました。

つづく

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